箱根駅伝 2013 エントリー [出場校について]
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箱根駅伝 2013 エントリー
いよいよ2013年の箱根駅伝が近づいてきましたね。
さっそく、エントリー一覧を見てみましょう。
<シード校>
東洋大学
駒沢大学
明治大学
早稲田大学
青山学院大学
城西大学
順天堂大学
中央大学
山梨学院大学
国学院大学
<予選会通過校>
日本体育大学
帝京大学
中央学院大学
大東文化大学
上武大学
神奈川大学
日本大学
法政大学
東京農業大学
関東学連選抜
このようになっています。
シードの10校というのは、昨年の箱根駅伝で10位以内に入った学校です。
予選会通過校は、昨年10位未満、もしくは参加できなかった学校が必死で今年の予選会を勝ち抜いてきた学校です。
名前をみていくと、だいたい予想通りといってもいい学校じゃないでしょうか。
最近輝きを取り戻しているのがエンジのたすきにWの文字、そう、早稲田大学。
ちょっと前までシード校から漏れるくらい厳しい状況だったのですが、ここ数年は悠々上位に食い込んでいます。
その中でも今年の注目は大迫傑選手ではないでしょうか。
陸上の長名門、長野県の佐久長聖高校出身、昨年は1区区間賞をとっています。
なんといっても彼の魅力はスピードです。
当たり前と思うかもしれませんが、比較的短距離での力のある選手です。
3000m7分54秒68という驚異的なタイムをたたき出しています。
ちなみに、これは学生歴代3位に入る好成績だそうです。
大迫選手が2013年の箱根駅伝を盛り上げてくれるのは間違いないでしょう。
箱根駅伝といえば、やはり華の2区でしょう?
ここ最近は
オンベチェ・モカンバ
ダニエル・サイモン
メクボ・ジョブ・モグス
と・・・
懐かしくないですか?
そうなんです、2区は外国人の独壇場だったんです。
特に外国人が強いのは山梨学院大学。
上のモカンバとモグスは山梨学院大学です。
2011年はガンドゥ・ベンジャミンが頑張っていましたね。
彼とサイモンは日本大学です。
2012年は青山学院大学の出岐雄大選手が久々に日本人区間賞を取りました☆
この2人は今年どちらも4年生、2013年の箱根駅伝で対決刷る可能性があります。
あとは5区、地獄の山登り。
これは昨年まで山の神と呼ばれた柏原竜二選手のまさに独壇場、柏原の代名詞ともなっています。
ちなみに、柏原選手は今年は場所をニューイヤー駅伝に変えて登場します。
歴代タイムの1位から4位をそうなめしている神がいなくなった今年は誰がその代わりを務めるのか、昨年優勝東海大学に注目です。
いよいよ各校のエントリーも決まってきましたね。
各大学ごとの分析もこれから進めていきます、このブログをブックマークしておいてください。
<追伸>
私は趣味の箱根駅伝についてこうしてブログを書いています。
しかし、ただの趣味ではありません。
この趣味を生かし少しではありますがお小遣いを稼いでいます。
ブログを書くのは完全に無料ですから、全く心配なくできていますし、事実毎月の飲み代くらいは軽く頂いています^^
詳しくはこちらの記事をご覧下さい★
このたび、私は『ブログライター養成講座』を開講することにしました!!
今なら参加は完全無料です^^
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東洋大学
駒沢大学
明治大学
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日本体育大学
帝京大学
中央学院大学
大東文化大学
上武大学
神奈川大学
日本大学
法政大学
東京農業大学
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このようになっています。
シードの10校というのは、昨年の箱根駅伝で10位以内に入った学校です。
予選会通過校は、昨年10位未満、もしくは参加できなかった学校が必死で今年の予選会を勝ち抜いてきた学校です。
名前をみていくと、だいたい予想通りといってもいい学校じゃないでしょうか。
最近輝きを取り戻しているのがエンジのたすきにWの文字、そう、早稲田大学。
ちょっと前までシード校から漏れるくらい厳しい状況だったのですが、ここ数年は悠々上位に食い込んでいます。
その中でも今年の注目は大迫傑選手ではないでしょうか。
陸上の長名門、長野県の佐久長聖高校出身、昨年は1区区間賞をとっています。
なんといっても彼の魅力はスピードです。
当たり前と思うかもしれませんが、比較的短距離での力のある選手です。
3000m7分54秒68という驚異的なタイムをたたき出しています。
ちなみに、これは学生歴代3位に入る好成績だそうです。
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上のモカンバとモグスは山梨学院大学です。
2011年はガンドゥ・ベンジャミンが頑張っていましたね。
彼とサイモンは日本大学です。
2012年は青山学院大学の出岐雄大選手が久々に日本人区間賞を取りました☆
この2人は今年どちらも4年生、2013年の箱根駅伝で対決刷る可能性があります。
あとは5区、地獄の山登り。
これは昨年まで山の神と呼ばれた柏原竜二選手のまさに独壇場、柏原の代名詞ともなっています。
ちなみに、柏原選手は今年は場所をニューイヤー駅伝に変えて登場します。
歴代タイムの1位から4位をそうなめしている神がいなくなった今年は誰がその代わりを務めるのか、昨年優勝東海大学に注目です。
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しかし、ただの趣味ではありません。
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