SSブログ

箱根駅伝 予想 2013 [予想]

箱根駅伝 予想 2013

さぁ、箱根駅伝まであと5日となってきました。
色々な著名人が大胆予想をしています。

その中でも一番多いのが名門駒沢大学です。

ちょっと駒沢大学について知らない方に紹介しましょう。
駒沢大学といえば紫のユニフォームで有名、箱根駅伝ファンなら知らない方はいないでしょう。
伝統のあるいわゆる超名門です。

特徴は、超飛びぬけた選手がいるわけではないこと。
まさに駅伝の醍醐味、全員で勝利を目指すといったところだと思います。

2002年から2005年までの4連覇がおそらく全盛期だったでしょう、その後はやや衰退していました。
しかし、今年は2012年の全日本駅伝大会で優勝するなど実力を取り戻しています。

今年も例年通りすごい選手がいるというわけではないようです。
昨年まで山登りの神といわれていた柏原くんのような選手や、山梨学院のモグスのような外人のすごい選手はいません。

ですが、トラック系で力を持っている選手が多いです。
5000m、10000mで好タイムを出している選手が多く、おそらく柏原の抜けた東洋では勝ち目は無いというのが大方の見方です。
私もそう思います。

昨年までの箱根駅伝は今までの常識を覆していました。
今までは華の2区と呼ばれ、だいたいエースが2区に集まっていました。
今でもその流れはありますが、昨年までは柏原選手があまりにも山登りで強すぎたため、各校仕方なくエース級をここに投入していました。

それでも、柏原の激走は誰にも止められず、昨年は東洋が優勝することになりました。
しかし、その柏原が抜けた今年は駒沢がくるんじゃないかというのが予想です。

2013年まであとわずか、残りの期間でさらに箱根駅伝を分析しようと思います。
大本命の駒沢大学をお見逃し無く!!

<追伸>
私は趣味の箱根駅伝についてこうしてブログを書いています。
しかし、ただの趣味ではありません。
この趣味を生かし少しではありますがお小遣いを稼いでいます。
ブログを書くのは完全に無料ですから、全く心配なくできていますし、事実毎月の飲み代くらいは軽く頂いています^^
詳しくはこちらの記事をご覧下さい★

このたび、私は『ブログライター養成講座』を開講することにしました!!
今なら参加は完全無料です^^
完全無料は私の気分と人数で締め切ります。
ちょっとでも興味がある方はとりあえず登録しておくことをお勧めします^^
登録はこちら

以上、2013年の箱根駅伝の予想をお届けしました!!
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

箱根駅伝 2013 エントリー [出場校について]

箱根駅伝 2013 エントリー

いよいよ2013年の箱根駅伝が近づいてきましたね。
さっそく、エントリー一覧を見てみましょう。

<シード校>
東洋大学
駒沢大学
明治大学
早稲田大学
青山学院大学
城西大学
順天堂大学
中央大学
山梨学院大学
国学院大学

<予選会通過校>
日本体育大学
帝京大学
中央学院大学
大東文化大学
上武大学
神奈川大学
日本大学
法政大学
東京農業大学

関東学連選抜

このようになっています。
シードの10校というのは、昨年の箱根駅伝で10位以内に入った学校です。
予選会通過校は、昨年10位未満、もしくは参加できなかった学校が必死で今年の予選会を勝ち抜いてきた学校です。

名前をみていくと、だいたい予想通りといってもいい学校じゃないでしょうか。
最近輝きを取り戻しているのがエンジのたすきにWの文字、そう、早稲田大学。

ちょっと前までシード校から漏れるくらい厳しい状況だったのですが、ここ数年は悠々上位に食い込んでいます。
その中でも今年の注目は大迫傑選手ではないでしょうか。
陸上の長名門、長野県の佐久長聖高校出身、昨年は1区区間賞をとっています。

なんといっても彼の魅力はスピードです。
当たり前と思うかもしれませんが、比較的短距離での力のある選手です。
3000m7分54秒68という驚異的なタイムをたたき出しています。
ちなみに、これは学生歴代3位に入る好成績だそうです。

大迫選手が2013年の箱根駅伝を盛り上げてくれるのは間違いないでしょう。
箱根駅伝といえば、やはり華の2区でしょう?

ここ最近は

オンベチェ・モカンバ
ダニエル・サイモン
メクボ・ジョブ・モグス

と・・・
懐かしくないですか?
そうなんです、2区は外国人の独壇場だったんです。
特に外国人が強いのは山梨学院大学
上のモカンバとモグスは山梨学院大学です。

2011年はガンドゥ・ベンジャミンが頑張っていましたね。
彼とサイモンは日本大学です。

2012年は青山学院大学の出岐雄大選手が久々に日本人区間賞を取りました☆
この2人は今年どちらも4年生、2013年の箱根駅伝で対決刷る可能性があります。

あとは5区、地獄の山登り。
これは昨年まで山の神と呼ばれた柏原竜二選手のまさに独壇場、柏原の代名詞ともなっています。
ちなみに、柏原選手は今年は場所をニューイヤー駅伝に変えて登場します。

歴代タイムの1位から4位をそうなめしている神がいなくなった今年は誰がその代わりを務めるのか、昨年優勝東海大学に注目です。

いよいよ各校のエントリーも決まってきましたね。
各大学ごとの分析もこれから進めていきます、このブログをブックマークしておいてください。

<追伸>
私は趣味の箱根駅伝についてこうしてブログを書いています。
しかし、ただの趣味ではありません。
この趣味を生かし少しではありますがお小遣いを稼いでいます。
ブログを書くのは完全に無料ですから、全く心配なくできていますし、事実毎月の飲み代くらいは軽く頂いています^^
詳しくはこちらの記事をご覧下さい★

このたび、私は『ブログライター養成講座』を開講することにしました!!
今なら参加は完全無料です^^
完全無料は私の気分と人数で締め切ります。
ちょっとでも興味がある方はとりあえず登録しておくことをお勧めします^^
登録はこちら
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

箱根駅伝 2013 出場校 [出場校について]

箱根駅伝 2013 出場校

いよいよ箱根駅伝の季節が近づいてきましたね。
早くもテンション上がりっぱなしの作者です。

さて、さっそくですがすでに決まっている出場校を確認しておきましょう。
<シード校>
東洋大学
駒沢大学
明治大学
早稲田大学
青山学院大学
城西大学
順天堂大学
中央大学
山梨学院大学
国学院大学

<予選会通過校>
日本体育大学
帝京大学
中央学院大学
大東文化大学
上武大学
神奈川大学
日本大学
法政大学
東京農業大学

関東学連選抜

以上となっています。
シード校というのは2012年の箱根駅伝でトップ10に入った学校です。
そして、予選会通過校は2012年は残念ながらトップ10に入れず、予選会を勝ち抜いてきたつわものたちです。

2013年の箱根駅伝はどんなドラマが待ち受けているのか、非常に注目です。
2012年までは新山の神となった東洋大の柏原も今年はもういません。
まさに神がかり的な速さで東洋を日本一にまで導きました。

個人的に注目だった東海の村沢選手、残念ながら予選会を通過できずに2013年の箱根駅伝には参加できません。
2大会前の華の2区、忘れられません。
日本歴代4位となる好成績を残したあの快走をもう見られないのは残念ですが、これが箱根駅伝です!!

学生最高レベルの村沢を要しても予選会は通過できない。
これが箱根駅伝の醍醐味でしょう?

もうお分かりでしょうが、チーム力がないとダメなんです。
山梨学院のように毎年ものすごい外国人を要しても、やはり勝てないんですね。
駒沢のようにコンスタントに走れる選手をそろえた方が強いんです。

そんな見所満載の箱根駅伝を楽しみましょう★

<追伸>
私は趣味の箱根駅伝についてこうしてブログを書いています。
しかし、ただの趣味ではありません。
この趣味を生かし少しではありますがお小遣いを稼いでいます。
ブログを書くのは完全に無料ですから、全く心配なくできていますし、事実毎月の飲み代くらいは軽く頂いています^^
詳しくはこちらの記事をご覧下さい★

このたび、私は『ブログライター養成講座』を開講することにしました!!
今なら参加は完全無料です^^
完全無料は私の気分と人数で締め切ります。
ちょっとでも興味がある方はとりあえず登録しておくことをお勧めします^^
登録はこちら
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。